Billbergia lietzei

Billbergia lietzei

Morren Hortus氏が維持していた株が1881年に新種記載された物で、自生地は不明です。Billbergia leptopodaとの分類が混乱しているようですが、葉にスポットが無く、萼がとがっているのがBillbergia lietzeiの特徴だそうです。写真はまだ子株ですので、今後の展開が楽しみです。