以前からティランジア・クルト-ホルスティイとして知られていたティランジアですが、1931年にTillandsia graomogolensisとして記載されていたことが最近になって判明したようです。産毛のようなトリコームに覆われていますが、枯れているんじゃないかと心配になるような乾燥した外観をしています。自生地はMinas Gerais州、Grao Mogol近郊です。
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