Tillandsia comarapaensis
T.ディディスティカに近縁なティランジアです。花序の形状が異なり、花弁の色がラベンダーであることから別種とされています。 ボリビアのコマラパで発見され、コマラパ産の意で名づけられました。自生地は標高1850mの乾燥した棘だらけの木が茂る雑木林です。 栽培は容易。
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