エルトン・レメ氏によると、葉の"blood-red crossbands"が種小名の由来だそうです。購入直後は赤いバンドがちらほらある程度でしたが、陽に当てることによって、その特徴である赤いバンドが現れます。本当に色も模様も血液そっくりで、かなりスプラッターな感じです。
近年、Rio de Janeiro近郊に自生地が発見され研究者を驚かせました。

↑陽に当てるとこうなります。血糊そっくり！

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