Fosterella spectabillis
フォステレラ属の中で最も美しいといわれ、記載は1992年と比較的新しく発見された植物です。短いストロンを伸ばして増える植物ですが、葉の根元に赤い模様が浮き出て子株も非常に美しいところが筆者のお気に入りです。記載地はボリビアのサンタクルツ近郊、標高1700mの地点です。 栽培は赤玉土主体のいわゆる基本用土で普通の鉢花と同様に行っています。
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